Meteor
11.24 日 4pm-10pm
Live:
Nory ( miffrino / digda / DAHMA )
マツバヤシ ( REO MATSUMOTO & KENTA HAYASHI )
DAHMA × 佐久麻誠一( SKM / zakino )
KENTA HAYASHI
KAMIGAKARI
DJ:
Yoshiaki Ogura ( I GOT THE Felling )
KETA ( OFF THE WALL / ROUND ABOUT )
TATEYAMA ( ROUND ABOUT )
Live Paint:
J( 海リリリ )
Food:
Soup Trip
ヤマドリ食堂
[ TIME TABLE ]
4:00 ~ Yoshiaki Ogura ( I GOT THE Felling )
5:00 ~ Nory
5:30 ~ KETA ( OFF THE WALL )
6:00 ~ マツバヤシ ( Reo&Kenta )
6:30 ~ KETA ( OFF THE WALL )
7:00 ~ KENTA HAYASHI
KAMIGAKARI
7:55 ~ TATEYAMA
8:20 ~ DAHMA × 佐久麻誠一
9:00 ~ Session
9:30 ~ TATEYAMA
10:00 Close
Charge
¥2,000 ( 別途1オーダー+¥500 )
学生 : ¥1,000 ( 別途1オーダー+¥500 )
見上げた夜空に一瞬輝く光のライン。それを見た者はみな自然と微笑む♪
meteor (ミーティア) =流れ星 「アーティスト」の放つグルーヴが光と溢れ、
その場でしか感じる事のできないシアワセなひと時。
路上演奏等で世界を巡り世界各国のオーディエンスを沸かしているミュージシャンが伊那に集う!!
ギターとループステーションを使いこなし一人で分厚いグルーヴを生み出す「KENTA HAYASHI」、Hip-Hop/Funk/Dance Musicをルーツに持ち哀愁のあるチルアウトミュージックを奏でる唯一無二のインストゥルメンタルバンド「DAHMA」に70年代ファンクなどのブラックミュージックを軸に世界を踊らせているバンドdigdaからドラマー「佐久麻誠一」が参加! 最後は全員でのセッションも予定、この上ない贅沢な夜になること間違いなし♪ この機会を逃すなかれ!!!
KENTA HAYASHI
-a.k.a. 444Hz Loop Pedal Ninja-
ギターとループステーションで世界を巡り熱狂させるソロミュージシャン。 世界33ヵ国(2019年現在)で幅広く演奏を行う。 世界最大級のイギリスフェスGlastonbury Festival'17やSofar London’15、ハンガリーのOZORA、オーストラリアのWoodford Folk Festival、FUJI ROCK ’16はその中でも印象深く、Rollingstone誌でFUJIROCK’16おすすめ邦楽アーティスト5選に選ばれ話題を呼んだ。 音の波動に高い意識をおき、そのチューニングは人を癒すとされる444kHzを使用。アメリカで培ったFUNKのグルーヴ感、サイクデリックでブルージーなギター、エレクトロニックミュージックの高揚感…ギターとエフェクターを駆使しワンマンオーケストラとも賞される姿は人呼んで『ループペダル忍者』! その場で一音一音を重ね、創り出すオーガニックサイケデリックトランスサウンドは世界中より絶賛を浴びている。 18歳で単身渡米、ハリウッドで結成したファンクロックバンドFOUR MINUTES TIL MIDNIGHTは世界の数々のバンドバトルで優勝、アルバムにはアースウィンドファイヤーのキーボードLarry Dunnや世界一のパーカッショニストと名高いLenny Castroが参加。レッチリのFleaから直接助言を受けアルバム制作をした事でも話題を呼んだ。日本でもUsenインディーズチャート1位獲得。ニルバーナのトリビュートアルバムNevermind Tributeにも参加した。 現在ベルリンに拠点を移し、無限の可能性を秘めたエレクトロプロジェクト「???」もまもなく発動。
REO MATSUMOTO
( re:os / Matsumoto Zoku / DAHMA / Artmans )
メルボルンとウィーン、東京を拠点とする横浜出身の日本人ミュージシャン。 マルチインストゥルメンタリスト・ビートメーカー・ハンドパン奏者・トラックメイカー・アーティスト。 日本人でありながら音楽歴の殆どを海外で過ごしアメリカ、ヨーロッパ、メルボルンの音楽的影響を大きく受け育つ。 オーガニックとテクノロジーの融合によるライブ感を残した形でのループという 概念を軸におき、日本大会優勝や世界大会に2度出演というバックグラウンドを 持つ太くて繊細なビートボックスにアナログシンセサイザーや鍵盤を重ね、現代 楽器代表の一つであり魅惑的で宇宙感を彷彿するサウンドを持つハンドパンを演奏するそのオリジナリティ溢れるサウンドはジャンルの枠組みを超え特に海外の コアな音楽ファンから高い評価を得る。 大自然を彷彿する広大な世界観と都会のスタイリッシュかつクールなイメージの 両方を兼ね備えるそのサウンドとライブは耳や目、肌を通し魂に響きかけ脳内旅 行へと案内し、そこに居合わせる人々を巻き込み一体感を生み出す。 その音楽性の一致から自身のバンド“松本族”ではハンガリーで行われる世界的音楽フェスティバル OZORA FESTIVAL にオフィシャルレジデントアーティストとしてこれ までに 5 度出演。Oregon Eclipse Festival 2017 や Australia Rainbow Serpent への出演。ヨーロッパツアーを 6 回、ロシアツアーを 3 回、日本ツアーを 4 回、世界 14 カ国,41 都市でライブを行いこれまでに発表した計11 枚のアルバムを手売りで 1 万 5000 枚売るな ど、世界と日本をクロスオーバーするアーティストの一人である。
Nory
( miffrino / digda / DAHMA )
東京を拠点とするベーシスト、トラックメイカー、作編曲家。 初めてステージに立った15歳から様々なバンドを掛け持ち 作編曲をスタートする。 22歳で単身オーストラリアへ。 様々なJAMセッションやストリートでの演奏、 ニューヨーク、カナダでのバンド活動経験し 帰国後、ベーシストと並行し国内アーティストの楽曲提供や、舞台音楽のサントラ制作、なども幅広く精力的に行う。
トラックメイカーmiffrino名義での1st.ソロアルバム ’’SEQUENCE’’ 2019年5月Release
国内外問わず様々なFestivalやPartyで活動するバンド’’digda’’
REO MATSUMOTO(松本族)とのプロジェクト’’DAHMA’’
佐久麻誠一
( SKM / zakino )
digda/ボンキーズ/スバラシキ John nakayama trio/カミガカリ
morfs trip band/スペースハゲ/THC trio 1939/イノサク/EHHH/谷に咲くマンボウ
【singersongwriter/drummer/打楽器奏者】
雑食的に音楽を貪り、全国ツアーや海外ツアーをほぼ独学で突き進んでいたが、那須に拠点を置いた頃、運良く出会えた、尊敬するドラマーの井ノ浦英雄(久保田麻琴と夕焼け楽団、Sandii & the Sunsets、海の幸)を師匠に、そこから更に、野獣的drumsから叙情的ドラムや、オリジナリティを求めて音楽のグルーヴを日夜、突き詰めている。ある時は叩き、ある時は叩きながら歌い、ある時はギターで弾き語り、その辺にあるものですら演奏し始める、ジャンルを飛び越えた音楽探求家。 2019年からzakinoとして、PCでの同期や、ループマシンを使い、solo drums projectも開始。 活動の拠点は全国に及び、国内の野外フェスはもちろん、海外の大型フェスなど、国内外問わず活動を広げ、居酒屋やカフェやお祭りなどなど、形式様々場所を選ばず、人と人の繋がりを大切にして、年間150本位のliveを重ねるドラマーである。そんな弾き語り、歌うドラマーとして、歌心をテーマに叩く、打楽器奏者として、メジャー、インディとわず、様々なartistのrecordingにも参加し、作品を残している。
DAHMA
ダーマ
・REO MATSUMOTO ( left )
Hand Pan / Human Beat Maker / Percussion / Synthsizer
・Nory ( right )
Bass / Synthesizer
DAHMA ( ダーマ )はREO MATSUMOTO (松本族)と Nory ( digda )による日本を拠点とする新鋭インストゥルメンタルバンド。 ヒップホップとファンクをバックグラウンドに持つ二人が、ジャズ、チルアウト、アンビエント、ドラムンベース、サイケデリック、テクノ、など多種多様なクラブミュージックを消化し上質なチルアウトミュージックやダンスミュージックを中心とした独自のオルタナティブサウンドを展開する。 アーバンであり大自然を彷彿させる音の旅は聴く者をどこか遠くへ案内する。 2018年6月に待望の1st Album “Timeless”を手売りにてリリース。
Yoshiaki Ogura ( I GOT THE Feeling )
Momentomで不定期開催中のパーティ" I GOT THE Feeling "のメンバー。
物語や絵画のような めくるめく世界を見せてくれながらも、開いた部分から"狂"の香りが魅惑的に漂う。
TATEYAMA ( ROUNDABOUT )
KETA ( OFF THE WALL / ROUNDABOUT )
ヤマドリ食堂
南信州伊那谷から。「鹿肉と季節の里山のめぐみを楽しくおいしくありがたく。」 をテーマにイベント出店、ケータリング等を行なって大人気の移動食堂。