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円人図 

THE ENGINEZ Live Tour 2019 SPRING

5.10 

Open 8pm / LIVE Start 9pm

LIVE :

円人図 - THE ENGINEZ -
& Special Guest : Toshiyuki Tanahashi ( on BASS )

DJ :
ツボタナオキ ( Slack STEP )

​折橋栄一

Charge :  ¥2,000 ( +1ドリンク ¥500) 

学割 ¥1000 ( +1ドリンク ¥500)

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円人図 / Enginez

バークリー音楽大学を卒業後、2005年より活動を開始。
翌年、ファーストアルバム「五円」でデビューを果たし、2007年には空想委員会のプロデューサー兼ドラマーであるテディが主催するイベント「テディバ」に参加し、以降5年間に渡り出演した。
2013年、Trumpet に新メンバー 永田豪則を迎え、 円人図 / Enginez にとって初のメジャーアルバム「ごあいさつ」を ONE EIGHT RECORDSよりリリース。また昨年には、約4年ぶりとなるアルバム「幕ノ内」を発表したばかりだ。

2018年7月、現体制では初となる西日本ツアー「The Enginez Live Tour 2018 Tokyo Side Story」をスタート。Vocal 戎谷俊太が13年ぶりにアメリカを訪れ、バンドのルーツや音楽性、価値観を見つめ直したことから、同バンドが原点回帰を図るという内容になっている。

結成より13年、日本に未だ見ぬブラックミュージックを発信し続け、その演奏力とテクニックでファンを魅了し続ける 円人図 / Enginez。今年、更に円熟味を増した 円人図 / Enginez による最新セッションに期待したい。

Member

Drums : 今村慎太郎
アマチュアドラマーである父の影響を受け 3歳よりドラムを始め、高校卒業後、アメリカ・ボストンのバークリー音楽大学に入学。
卒業後は東京を拠点とし、2008年『絢香×上原ひろみ』サポートでのFNS歌謡祭出演を皮切りに、桑原あい『Ai Kuwabara Trio Project』2nd Album『THE SIXTH SENSE』に参加。同作品がNISSAN PRESENTS JAZZ JAPAN AWARD 2013 Album Of The Year〈NEW STAR賞〉受賞した。近年はドラマーとしての枠を超え、アルバムプロディースまでも行い、数多くのミュージシャンのライブやレコーディング、制作などのサポート活動を精力的に行っている。

Piano & Keyboard : 田窪寛之
4歳よりピアノを習い始め、Bill Evans の影響で高校時代より独学でジャズを学び、ボストンのバークリー音楽院に入学。アメリカで研鑽を積んだ後、拠点を東京に移した。
2011年7月、NHK BS1の「地球テレビエルムンド」に谷口英治バンドで演奏者として出演を果たし、現在は自身のピアノトリオの他、川嶋哲郎(Ts)、谷口英治(Cl)、小林陽一(Ds)、大井貴司(Vib)、小林桂(Vo)、安ヵ川大樹(Ba)など様々なバンドでピアニストを務め、その端正なタッチで人気を博している。

Alto sax : 吉川周作
13歳よりサックスを始め、高校時代に小曽根啓氏の下でジャズの基礎を学ぶ。21歳で渡米、バークリー音楽院にて Shanon LeClaire, Fred Lipsius らに師事した。帰国後はジャズやソウル、ポップスを中心にアーティストのライブサポートやレコーディングに参加。TV番組「笑っていいとも」のテーマ曲や番組内での使用曲を演奏、その他UNIQLOやユニバーサルスタジオジャパンといった数々の企業のCMから、いきものがかり、JUJU、ポルノグラフィティの演奏を行っている。

Guitar : 君塚 世和
中学時代、両親が持っていたビートルズのCDを聴いたこと、また映画「Back To The Future」でマイケル・J・フォックス扮する主人公の生バンドシーンに感銘を受け、ギタリストとなることを決意する。
高校卒業後にバークリー音楽大学に入学。日本帰国後は、この時に出会った円人図の現メンバーと活動する他、アコースティックユニット「Ori-Toshi」を組む。現在は様々なCM音楽にギターとして参加している。

Trumpet : 永田豪則
2008年、アジアユースオーケストラオーディションにてアジア各国の優秀な若手音楽家が集まるなか合格を果たし、オーケストラキャンプ、コンサートツアーに参加、香港、中国、台湾、日本で演奏する。特に香港では、コンサートの模様がテレビ放映され好評を博す。2011年東京藝術大学音楽別科終了。フリートランペット奏者として、日本フィル、東京交響楽団、東京シティ・フィル、東京フィル、新日本フィル、読売日響などで演奏する傍ら、スタジオワークとしてはANA、レクサス等のテレビコマーシャル、外国映画の劇伴などに参加。2018年からはTADウィンドシンフォニートにて活躍している。

Vocal & Tenor sax : 戎谷俊太
7歳からピアノを、また15歳からテナーサックスを始める。アメリカ・ボストンのバークリー音楽大学 Performance 科に入学。当時より親交のあった現メンバーと円人図を結成する。
帰国後は日本を拠点に、ニコニコ生放送「アドリブ!!ch」に企画・出演し、座・高円寺で自身初となる舞台「THE BAND DANCER」を敢行。「バンドとダンス」をコンセプトに第一回公演「トランプ」にて作曲・演出に関わる。2011年からはラジオ番組「テディ波 ラヂオの音時間」のパーソネリティを2年間務める等、幅広く活躍する。

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